疑問、、何故?

慌ただしく、、2月に入り明日からまた講座です。
「さぷりキッズ」の講座が各地で評判がよく、いかに皆さんが導入の指導に
興味を多く持っているのかが感じられました。
その年代において、指導者は適切な指導をしなくてはいけませんね。
2〜4歳、小学低学年、小学高学年、中学生、高校生、そして大学生。
後は自分の問題になりますね。大学生は4年かけて自立する事を学ぶところかもしれません。
本来大切な事は教材ではなく、使い方や指導の仕方にあると思います。
色々な事の良いところ、、いいとこ取りしても一貫性が無くては人は育ちません。
その一貫性が本来大切なのです。今は情報の時代で何でもが簡単に得たる事が出来ますが考える事が少し無くなってる様にも思います
何故?そう指導しなくてはいけないのか?
何故?そう弾くのか?
何故?何故?、、、、その説明が出来れば自分の中に一貫性がある様になると思います。また説明が出来れば相手にしっかりと伝わると思います。
疑問を持った時、人は成長出来るきっかけ得ると思います。

今年もよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。
私はもう20年くらい前から年賀状を書くのをやめてしまいました。
それなのにいつも皆さんから年賀状を頂いていて
本当にありがとうございます。
今年も皆さんにとってよい年でありますように・・・・。
今年1月に発売になる「さぷりキッズ」の宣伝用?DVDの作成を
お正月にしていました・・・・。
今回はDVDがついていません・・・。
そのために少しは映像があった方が良いのでは・・・と作ってみています。
でも私はどうも映像向きではないようです・・・・・。
今回の「さぷりキッズ」は長年にわたる私の経験からピアノ奏法の中から
2歳から使える画期的なテクニックを紹介しています。
ピアノを弾く上で大切な事を最初にトレーニングする事が目的です。
テクニック上の企業秘密?をたくさん書いています(笑)
これらを小さいときやっておくと、とても得ですよ!
あくまでテクニックのトレーニングです。
感性やクラシック音楽の構成力はある時期からつけていかなくてはいけません。
今度はテクニックではない方面の事を書きたいですね。
さぷりキッズの詳しい内容はまたの機会に書きます

風邪

札幌は寒くついにストーブ(暖房)をつけました。
そして風邪をひいてしまいました。(2〜3日前からツイッターでつぶやいています)
今日はクシャミと頭が痛い!
秋風邪は体の自然な反抗期?といって春風邪や夏風邪より良いようですが・・・・。
私のMacは私に元気を与えてくれます。
これでブログも数が増えそうですよ!皆さんお楽しみに。
メールに関したはいま、いろいろ処理中ですのでお待ちください。
今日は2歳2ヶ月の生徒が初めてのレッスン!いいですね〜〜〜!
言った通りにやろうとするのが凄い!
どうもDVDの私をみてすでに、その気のなっているのがいいです。
可愛いです。
私も楽しみが増えました!